最後に青の洞門(あおのどうもん)に行きます。
中津からスタートすると青の洞門が最初になるのですが、午前中や昼ごろでは、太陽の光が青の洞門を直接照らさずに影になります。
しかし夕方は、西日が直接、青の洞門の渓谷にあたるため非常にきれいです。
夕方がおすすめです。
青の洞門は有名です。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」のモデルとして知られています。
旅の僧、禅海が、ぶ厚い岩盤をノミと槌だけで掘り抜いたトンネルです。
それ以前は、切り立った断崖を鎖だけを頼りに通る、鎖渡と呼ばれる難所で、年に何人もの村人が転落し濁流に飲み込まれていました。
それを聞いた、禅海和尚は、一人岩盤に挑戦しました。
最初は、無駄な事ことを、と相手にしなかった村人もやがて共にノミを握り貫通したとき、30年の年月が過ぎ去っていました。
宝暦13年(1763年)に完成しました。
西日があたった青の洞門は非常にきれいです。

向かいの駐車場からの渓谷です。
所々紅葉が色づいています。
空に山がきれいです。
紅葉が色づいています。
「溪石園」を出て橋を渡ります。
左折して下ります。
212号にぶつかりますので、右折します。中津方面へ行きます。
途中に青の洞門があります。
広い駐車場があります。